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  • 東京新聞 「C O T O C O T O」橋谷能理子さんが 『だれのせい?』を紹介

    東京新聞で、荻窪のブックカフェ・バー 「C O T O C O T O」橋谷能理子さんが 『だれのせい?』を紹介してくれました。

    報道番組「サンデーモーニング」(T B S)で30年キャスターを務めたフリーアナウンサーの橋谷能理子さんが開いたシェア本棚カフェバー。

    1500冊もの本に囲まれた空間でコーヒーやビールを飲みながら、ゆったりとした癒しの時間を過ごせるところ。月に1、2回開く朗読ライブも疲れた人の背中を押し、心を時ほぐすと人気。

    『だれのせい?』も朗読ライブに取り上げていただきました。
    東京新聞のインタビュー記事で、クリスマスや年末年始におすすめの絵本として、紹介してくださりました。

    ありがとうございます!

  • 『望星』(東海教育研究所) 2月号

    『望星』(東海教育研究所)2月号に絵本コーディネーターの東條知美さんが『だれのせい?』を取り上げてくださいました!

    「絵本は子どもだけのものにあらず」というタイトルで、大人も絵本から学ぼう!と、絵本に込められた平和への期待を綴られ、『だれのせい?』の物語に込められた、責任転嫁の先にあるもの、内省と優しさの先にあるものを、読者に問いかけていると、大人にも読んでもらいたい絵本として紹介してくださいました。

  • 静岡県教育委員会優良図書に推奨

    『だれのせい?』が静岡県教育委員会の令和5年度静岡県優良図書に推奨されました。

  • 第15回「ようちえん絵本大賞」受賞

    『だれのせい? 』が第15回「ようちえん絵本大賞」を受賞しました。

    (一財)全日本私立幼稚園幼児教育研究機構が8年以内に出版された絵本の中から、「こどもに読み聞かせたい絵本」「お父さん・お母さんに読んで欲しい、お勧めしたい絵本」「まだ多くには知られていない素晴らしい絵本」を選考基準に選んだということ。

    初めての1冊で初めての受賞です。来年に向けて大きな励みになり、一年の締め括りに大きなご褒美をいただいた気持ちです。

  • 『エデュカーレ』1月号掲載

    汐見稔幸責任編集・保育者と親のための交流雑誌 『エデュカーレ』1月号の書評欄に掲載されました。

  • 聖徳大学児童文化コース

    聖徳大学児童文化コースに呼んでいただき、ひとり出版社立ち上げの奔走物語と女性のキャリアについてお話してきました。

  • 11月12~14日【Benesse】たまひよオンライン Interview

    11月12~14日【Benesse】たまひよオンラインにヤマザキマリさんと絵本『だれのせい ?』について全3回のインタビューが公開されました!

    第1回は→こちら
    絵本は子どもの自由な想像力を育てる土台になる。クマの兵士の姿から見えるものとは?

    第2回は→こちら
    「留守番ばかりで寂しかったことも」破天荒だった母の子育て、必死に生きた自分の子育てを振り返る

    第3回は→こちら
    28歳で妊娠・出産し、未婚の母に。できることは何でもやって必死に働き、息子を育てた日々

  • 『婦人公論』11月号 「地球の住民」連載エッセイ

    『婦人公論』11月号の「地球の住民」連載エッセイでヤマザキマリ さんがで『だれのせい ?』について書いています。

    「この絵本との出会いによって、いったん立ち止まり、深呼吸をしたような心地になった‥」嬉しい言葉です。

    記事は→こちら

  • 文化放送「日曜はがんばらない」

    文化放送「日曜はがんばらない」で『だれのせい ?』が紹介されました。
    元NHKアナウンサー村上信夫さんと医師の鎌田寛さんのラジオ番組で、ヤマザキマリ さんがゲスト出演をし、『だれのせい ?』について、「今の世の中のすべてに当てはまるような絵本」と翻訳を引き受けた理由の一つを話しました。

    放送のストリーミングは→こちら

  • 東洋経済オンライン「60代で企業させた絵本」

    東洋経済オンラインで「60代で企業させた絵本」と紹介されました。


    エストニア人絵本画家・レジーナさんと出会い、ひとり出版社を立ち上げ、絵本を出すまでの挑戦を10年後に後悔したくない生き方として、取材してもらいました。

    記事は→こちら