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  • 11月12~14日【Benesse】たまひよオンライン Interview

    11月12~14日【Benesse】たまひよオンラインにヤマザキマリさんと絵本『だれのせい ?』について全3回のインタビューが公開されました!

    第1回は→こちら
    絵本は子どもの自由な想像力を育てる土台になる。クマの兵士の姿から見えるものとは?

    第2回は→こちら
    「留守番ばかりで寂しかったことも」破天荒だった母の子育て、必死に生きた自分の子育てを振り返る

    第3回は→こちら
    28歳で妊娠・出産し、未婚の母に。できることは何でもやって必死に働き、息子を育てた日々

  • 『婦人公論』11月号 「地球の住民」連載エッセイ

    『婦人公論』11月号の「地球の住民」連載エッセイでヤマザキマリ さんがで『だれのせい ?』について書いています。

    「この絵本との出会いによって、いったん立ち止まり、深呼吸をしたような心地になった‥」嬉しい言葉です。

    記事は→こちら

  • 文化放送「日曜はがんばらない」

    文化放送「日曜はがんばらない」で『だれのせい ?』が紹介されました。
    元NHKアナウンサー村上信夫さんと医師の鎌田寛さんのラジオ番組で、ヤマザキマリ さんがゲスト出演をし、『だれのせい ?』について、「今の世の中のすべてに当てはまるような絵本」と翻訳を引き受けた理由の一つを話しました。

    放送のストリーミングは→こちら

  • 東洋経済オンライン「60代で企業させた絵本」

    東洋経済オンラインで「60代で企業させた絵本」と紹介されました。


    エストニア人絵本画家・レジーナさんと出会い、ひとり出版社を立ち上げ、絵本を出すまでの挑戦を10年後に後悔したくない生き方として、取材してもらいました。

    記事は→こちら

  • 月刊書評誌『子どもの本棚』

    月刊書評誌子どもの本棚の今月の書評に取り上げていただきました。

    評者は小学校学校司書・絵本専門士の森和子さん。
    通常は学年を超えて同じ本を読み聞かせしないが、『だれのせい?』は4〜6年生に聞いてもらったと。学年が違うと、子どもたちの感想がそれぞれ違って面白い。 

    総合学習で環境問題に取り組んでいるので、木を切り倒すクマの兵士に 「ダメでしょう!」「ウソ!」。6年生は「自分のおかした罪を隠さず、行動移すすがたに心打たれた」など。

    みんないっぱい考えてくれた〜ありがとうございました。

    記事は→こちら

  • 3刷完成!

    『だれのせい?』3刷完成〜です。

  • 『読売KODOMO新聞』イチオシの絵本!

    『読売KODOMO新聞』

    三重県「みやがわ書店」
    の西村さんが『だれのせい?』をイチオシの絵本として紹介してくれています。新聞をめくるとびっくり!デカデカとだれのせい?の文字が飛び込んできます。???の数がこんなに多く散りばめられた紹介文ははじめてです。夏休みにぜひ、この???の答えを見つけてほしいなぁ。ありがとうございました。

  • UHB北海道文化放送の北海道ニュース 『みんテレ』

    UHB北海道文化放送の北海道ニュース 『みんテレ』の特集で絵本のプロに聞く子どもの想像力を育むこの夏親子で読んでほしい絵本3選に「だれのせい?」が選ばれました。


    ☞放映された特集はこちら


    番組では札幌にある絵本専門店「ちいさなえほんや ひだまり」の名物店主絵本のプロ29年目の青田さんに『だれのせい?」を紹介していただきました。

    平和につながったり、心がほっこりできるような基準でいいなと思った本がここに2500タイトル並んでいます。」

    青田さん:「クマの話もそうだし、環境問題。いろんなことがつながりあって、私たちは地球で生きていることを気付かせてくれる。」

    ロングセラーから新作まで数ある中からこの夏、親子で読んでほしい一冊にを選ばれた「だれのせい?」。どうか手にとってみてください。

  • 吉報!重版出来!『だれのせい?』2刷

    吉報!重版出来!
    『だれのせい?』2刷送り出しました。

    憧れの言葉をつぶやける喜びをじわじわ感じております。読みが甘くて倉庫がすっからかんになりました(汗)。お待たせいたしました〜『だれのせい?』2刷送り出します!

    墨絵は、ご近所に住む幼い頃から仲良くしてしている中1のお嬢さんがお墨付きということでお祝いしてくれました。

  • 『この本読んで!』夏号  「新刊100‼」

    『この本読んで!』夏号  「新刊100‼」 に 『だれのせい?』が紹介されました。

    中・高校生も楽しめる本!マークもついて、幅広い読者向きとアピールしていただきました。