
MOE 6月号 新刊紹介に 『わたしは なれる』 が大きく掲載されました。

MOE 6月号 新刊紹介に 『わたしは なれる』 が大きく掲載されました。
2025年3月8日 東京新聞の「国際婦人デー特集面」に『わたしは なれる』の記事が大きく掲載されました。
3月8日は国際婦人デーです。120年以上前に婦人参政権を求めた運動が発端になり、1975年にInternational Women’s Dayとして国連が制定した日です。世界中の女性の地位向上の成果を称える日。
東京新聞が半面を使って、『わたしは なれる』の著者サンギータ・ヨギさん、小社とこの絵本の原書を出版しているインド・タラブックスとの出会い、訳者の小林エリカさんがインド訪問したことなど、インタビューを記事にまとめてくださいました。
「私の未来 私のもの」すべての女性へ捧げたいメッセージです。
『わたしは なれる』3月下旬刊行!インドからの到着、遅れております〜
お待たせしています!インドで印刷製本の『わたしは なれる』ただいま、洋上航海中です。
3月20日頃には配本できると思います。
ご予約をいただいている書店の方々、並びに読者の皆様、今しばらく楽しみに待っていてください。
Frau 1月号の小林エリカさんの連載 「invisible visible」 でTara Books 代表のギータさんをインタビュー!
世界を変えていく、本とアートの持つ力、翻訳アート&フェミ絵本『わたしは なれる』についても語っていただいてます。本は世界を繋いでいく‥確固たるしなやかな信念。
読んでいただけたら〜
エリカさんのイラスト、とてもすてきです。ギータさん、きっと気に入ってくれると思います♪
東京新聞で、荻窪のブックカフェ・バー 「C O T O C O T O」橋谷能理子さんが 『だれのせい?』を紹介してくれました。
報道番組「サンデーモーニング」(T B S)で30年キャスターを務めたフリーアナウンサーの橋谷能理子さんが開いたシェア本棚カフェバー。
1500冊もの本に囲まれた空間でコーヒーやビールを飲みながら、ゆったりとした癒しの時間を過ごせるところ。月に1、2回開く朗読ライブも疲れた人の背中を押し、心を時ほぐすと人気。
『だれのせい?』も朗読ライブに取り上げていただきました。
東京新聞のインタビュー記事で、クリスマスや年末年始におすすめの絵本として、紹介してくださりました。
ありがとうございます!
『望星』(東海教育研究所)2月号に絵本コーディネーターの東條知美さんが『だれのせい?』を取り上げてくださいました!
「絵本は子どもだけのものにあらず」というタイトルで、大人も絵本から学ぼう!と、絵本に込められた平和への期待を綴られ、『だれのせい?』の物語に込められた、責任転嫁の先にあるもの、内省と優しさの先にあるものを、読者に問いかけていると、大人にも読んでもらいたい絵本として紹介してくださいました。
『だれのせい?』が静岡県教育委員会の令和5年度静岡県優良図書に推奨されました。
『だれのせい? 』が第15回「ようちえん絵本大賞」を受賞しました。
(一財)全日本私立幼稚園幼児教育研究機構が8年以内に出版された絵本の中から、「こどもに読み聞かせたい絵本」「お父さん・お母さんに読んで欲しい、お勧めしたい絵本」「まだ多くには知られていない素晴らしい絵本」を選考基準に選んだということ。
初めての1冊で初めての受賞です。来年に向けて大きな励みになり、一年の締め括りに大きなご褒美をいただいた気持ちです。
汐見稔幸責任編集・保育者と親のための交流雑誌 『エデュカーレ』1月号の書評欄に掲載されました。
聖徳大学児童文化コースに呼んでいただき、ひとり出版社立ち上げの奔走物語と女性のキャリアについてお話してきました。