2026年1月1日
『文藝春秋』 2026年1月号 『わたしは なれる』書評が掲載されました。
文芸ジャーナリスト・佐久間文子氏が 「女性たちのレジスタンス」 と題した書評の中で、苦難の環境にいるサンギータの「希望を描いた絵本には、やりたいことを自由にやり、なりたいようになれる女性たちが躍動している」と評してくださいました。

2026年1月1日
『文藝春秋』 2026年1月号 『わたしは なれる』書評が掲載されました。
文芸ジャーナリスト・佐久間文子氏が 「女性たちのレジスタンス」 と題した書評の中で、苦難の環境にいるサンギータの「希望を描いた絵本には、やりたいことを自由にやり、なりたいようになれる女性たちが躍動している」と評してくださいました。

2025年12月31日
コムアイさんが選ぶ 「2025年に心が動かされた作品」 by カルチャーメディアCINRA
で 『わたしは なれる』 を2025年グッときた作品として選んでいただきました!
⭐️ CINRA instagram: https://www.instagram.com/p/DS7OZlJkwSo/
⭐️ コムアイさん instagram: https://www.instagram.com/p/DS7OZlJkwSo/


10/23日からの『わたしはなれる』シルクスクリーン&原画展に合わせて‥露出度が急上昇⤴️してます!bookshop traveler の店主であり本屋ライターの和氣さんの「本屋ラジオ」で語らせていただきました〜よかったら!。
📻☞【本屋ラジオ 『わたしはなれる』出版秘話 前編 – 本屋からはじまるカルチャーのこと |】
〜エピソード内容〜
今日のゲストはひとり出版社green seed books戸塚貴子さん/『わたしはなれる』出版秘話/タラブックスとは/タラブックスとの出会い/戸塚さんの経歴/一冊目のエストニアの絵本『だれのせい?』の出版経緯/『だれのせい?』は平和の作り方の寓話/翻訳したのはヤマザキマリさん/出したい本は考えるきっかけになる本/タラブックスの基本にはフェミニズムがある/『わたしはなれる』の著者サンギータさんの話/ロマ、ジプシー、吟遊詩人/歌を歌える人は絵も描ける?/翻訳したのは小林エリカさん/印刷製本はインドで/
『わたしはなれる』出版経緯
サンプル本は早く届いた/本番の印刷で問題発覚/印刷機が壊れる/遅れているが広告ははじめていた…/船便の通関どうする?/知人にリサーチ/自分でやる!?/荷受の時期がずれたので業者に頼めない!?/フェアの予定を組んでくれる書店がいるのに…/売れるのか?以前にまず出版できるのか!?/本がインドを出たのが2月末/通関も自分でやる!/通関の窓口と電話窓口/弁当を持って通関詣/続きは後編に/
絵本『わたしは なれる』の出版記念の原画展(10/23木~11/17月)にてイベントをふたつ開催します。
イベント第一弾🪷
10/24(金) 19時開場【原画展開催記念トークイベント】古今東西!わたしたちで変えてゆく〜彼女の物語、彼女のチカラ〜
『わたしは なれる』の翻訳をしてくださった作家・アーティストの小林エリカさんと「プレバト」などでもご活躍のイラストエッセイストの犬山紙子さんのブックトークイベントを開きます。
女子として人生を切り抜いてきたお話、娘たちに伝えていきたい希望のお話、歴史の中で抑圧と闘った先人たちのお話、全方向でひらく「わたしたち」のお話。お楽しみに!
☞10/24(金)のトークイベントのチケット購入はこちらから:https://tiget.net/events/431632
イベント第二弾🪷
11/1(土) 19時開場【原画展開催記念ダンス&トークイベント】 魅惑すぎる!インド・ラージャスターンダンスの世界〜『わたしはなれる』著者サンギータの愛する踊り〜
絵本の中でサンギータは「わたしが好きなのは、踊ること!」お母さんが踊りを教えてくれて、お母さんが歌って、サンギータがみんなの前で踊りを見せていた。でも、幼くして結婚して、子供を持って、みんなの前で踊れなくなった‥とサンギータは惜しんでいます。
ご縁がつながりフォークダンサーのラジャスタニマドゥさんの踊りに出会い、サンギータの民族の故郷でもあるインド北西部のラージャスターン州地域の舞踊を踊っていただくことになりました。
11/1(土)のトーク&ダンスイベントのチケット購入はこちらから:https://tiget.net/events/431636
【イベント会場詳細】 BOOKSHOP TRAVELLER(〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷1丁目9−14) アクセス:小田急小田原線祖師ヶ谷大蔵駅 徒歩2分
【絵本について】 民族アーティストの絵や伝統的なシルクスクリーン印刷を用いるなど、世界一美しい本を作るといわれているインドのタラブックス。 この絵本もインドで印刷製本され、アーバン・フォークを受けつぐサンギータの躍動感あふれる美しく楽しい絵が踊る。 幼くして嫁いだサンギータが労働の合間に、「やりたいことを自由にやれ、なりたいようになれる」遠い世界の扉を開いてくれる 「これからの女」たちの絵を描きつづける。しなやかな想像力で厳しい現実と闘いつづける抵抗のアート本。
【著者】 サンギータ・ヨギ/Sangita Jogi 2000年インド西部グジャラート州アーメダバード生まれ。 独学で絵を身につけたアーティストの両親から絵を学ぶ。小学2年生まで学校に通う。幼くしてランジャスタン州の大家族の家に嫁ぎ、一男三女の母になる。労働の合間に絵を描き続け、母・テジュベハンの本を作ったタラブックスに才能を見出され、本著が生まれた。
【訳者】 小林エリカ/Erika Kobayashi 1978年東京都生まれ。 作家・アーティスト。著書に2024年毎日出版文化賞受賞『女の子たち風船爆弾をつくる』『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』『マダム・キュリーと朝食を』など、絵本に『わたしは しなない おんなのこ』、訳書にアンネ・フランク・ハウス編『アンネのこと、すべて』などがある。

『わたしは なれる』(作:サンギータ・ヨギ / 訳:小林えりか)
インドより、シルクスクリーン&原画が揃い展示会を開きます〜!
10/23 (木)〜11/17(月)
Bookshop Traveler 2F
https://traveller.bookshop-lover.com/
小田急祖師ヶ谷大蔵駅北口徒歩2分
関連グッズ、タラブックスフェア、インド関連書も大集合です。ぜひ、覗きに来てください!

7/19(土)15:00〜
板橋区立中央図書館にて、絵本のまちいたばし 講演会シリーズ『私の作ったこの1冊』で『わたしはなれる』の刊行秘話をゲストの小林エリカさんとお話しします!
内容は↓
7/19(土)15:00〜板橋区立中央図書館にて、インドタラブックスのアート&フェミニズム絵本『わたしはなれる』の刊行秘話を、タラブックスを訪ねてくれた翻訳者で作家・アーティストの小林エリカさんと一緒に、お話します〜!
詳細は→こちら

‘The Robot and the Moth’

ロボットに心はあるの?
悲しくせつない愛の物語、リトアニアの至宝コンビの名作絵本が50年の時を経て、日本初邦訳!
世界で活躍するリトアニア出身、ポーランドを代表する奇才アーティスト・スタシスの出世作!!
ソ連体制下のリトアニアに生まれた、時代と国境を超えて読み継がれる最高傑作ロボットと蛾の奇跡の愛の物語が、現代の日本によみがえりました。文明の産物である鉄のロボットと、自然の中に生きる感受性豊かな蛾。
闇と光が織りなす彼らの不思議な交流は、大切なものを失ったときの悲しみと、人間らしい希望が目覚める喜びによって、私たちの心をゆさぶり、深い感動をもたらします。(訳者:櫻井映子)
作:ヴィータウテ・ジリンスカイテ 絵: スタシス・エイドリゲーヴィチュス 訳:櫻井映子
定価:1,800円+税 判型:A5半 ページ数:32 ページ
ISBN978-910956-02-2
作/ ヴィータウテ・ジリンスカイテ
Vytautė Žilinskaitė
1930年リトアニアのカウナス生まれ。詩人、散文作家、児童文学作家。『嘘つきの城』『ロボットと蛾』などの代表作は、リトアニア古典児童文学を代表する作品として各国語に翻訳されている。リトアニアの勲章を受章した他、国家賞、児童文学賞など、数々の文学賞を受賞。本作品が初邦訳となる。2024年93歳でヴィリニュスにて逝去。
絵/スタシス・エイドリゲーヴィチュス
Stasys Eidrigevičius
1949年リトアニアのメディニシュケイ生まれ。ポーランド在住。出世作『ロボットと蛾』を始めとする傑作絵本の挿絵画家として高い評価を得た後、絵画、ポスター、オブジェ、版画、写真、演劇など、多方面で創作活動を展開し国際的に活躍している。リトアニアとポーランドの勲章を受章した他、各国から数々の賞を受賞。2024年パネヴェジースにスタシス美術館が開館。邦訳された絵本に『スノー・クイーン』『ながいおはなのハンス』など。
訳/櫻井映子
Eiko Sakurai
リトアニア語翻訳家。東京外国語大学・大阪大学リトアニア語講師。専門はリトアニア語学・リトアニア文学(文学博士)。ヴィルニュス大学留学を機にリトアニアの児童書の収集と研究に着手し、絵本の普及活動も行っている。リトアニアの勲章を受章。主な著書に『ニューエクスプレスプラス リトアニア語』『リトアニアを知るための60章』など。

MOE 6月号 新刊紹介に 『わたしは なれる』 が大きく掲載されました。
